魚種 |
サイズ |
匹数 |
グレ |
28 - 36 cm |
合計 23 匹
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イガミ |
35 cm |
合計 1 匹 |
釣行日時 |
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釣 人 |
野田(スタッフ) |
場 所 |
三重県、尾鷲 |
天 気 |
快晴 |
三重県尾鷲磯にて寒グレを狙いにいってきました、渡船はいつもの大ちゃん渡船です、船は早朝5:30に出港、前日よかったタテガミ方面をめざします、船頭に状況を聞くと2~3日前から一気に水温が上がり16℃を超えているということです、船は30分ほど走って磯に到着、他のお客様は地の地~本釣り場方面へ渡られたのでわたしはハナレに上がりました、撒き餌をすると2月とは思えないエサ取りの活性の高さでチョウチョウ魚が乱舞し和歌山の枯木灘みたいな感じです、さっそくウキ下2ヒロから始めますが1投目から25cmくらいの口太がきました、エサ取りの活性も高いですが、グレも活性が高く撒き餌を大目に撒けば25~28cmくらいが朝からコンスタントに釣れます。30cmオオバーがほしいので少しウキ下を2、5~3ヒロと深くし磯際を狙うと竿先をひったくっていくアタリで33cmがきました、その後も30cm級が尾長混じりで釣れるようになり、続いて35cm、36cmと立て続けで絶好調です。ところが、この状況を想定してなかった私は撒き餌のボイル1枚半しか持ってきてなくて朝から景気よく撒いていますので全く足りません、仕方なく撒き餌をケチりもってやりますが、エサ取りを制することができずペースダウン、エサも昼位でなくなり以上終了となりました、トホホ

- ロッド:メガチューン1.85-53
- リール:トーナメント2500LB
- 餌:ボイル
